行政書士という資格とはどういったもの?

行政書士とは、省庁や警察署等の官公署に提出する書類や、権利義務・事実証明に関する書類の作成や、提出手続きの代理等を行う人の事を言います。
日本で行政書士になるには国家試験を受けて合格する必要があります。
この資格は受験資格は特に設けられておらず、性別や年齢、学歴に関係なく誰でも受験する事が出来ます。
試験地も各都道府県ごとに設置されているので、その点では受けやすいと言えます。
試験内容は筆記試験だけで、業務に関して必要な法令等に関する科目と、業務に関連する一般知識等の科目の2つの科目を受ける事になります。
合格基準は3つあり、一つ目は業務に関して必要な法令等に関する科目の得点が122点以上である事。
2つ目は業務に関連する一般知識等の科目の得点が24点以上である事。
3つ目が試験全体の得点が180点以上である事。
これら3つの基準を全てクリアして初めて合格となります。
ちなみに合格率は10%を切る事が多く、とても低い状態になっています。